2023年09月04日

【名言集】8月の伝え方ベスト

【名言集】8月の伝え方ベスト

甲子園の

燃え上がるドラマから

目が離せなかった8月。

 

たくさんのエネルギーに

「ありがとう」

「おつかれさま」

の気持ちをこめて、

今月は甲子園の名言を中心に

お伝えしていきます!

 

なかでも、佐々木圭一が

とくに素晴らしいと感じた

伝え方ベスト3をご紹介します!

 

 

第3位

 

10分間の

「クーリングタイム」が

話題をよんだ、

ことしの甲子園。

 

送風機でからだを冷やした

土浦日大の藤本選手は、

顔がまっ赤にそまった

サーモグラフィーに

びっくりしつつ、

こんな粋なコトバで

振りかえりました。

 

「冷やしすぎないようにした。
気持ちは絶対に切らさないようにした」

からだは冷やしても、

こころは絶対に冷まさない。

その対比がキラリとひかる、

印象的なコトバです。

 

ちなみに伝え方の技術では、

正反対のコトバをつかう伝え方を

「ギャップ法」と呼んでいます。

 

「気持ちは絶対に切らさないようにした」

 

とだけ伝えるよりも、

 

「(身体を)冷やしすぎないようにした。

気持ちは絶対に切らさないようにした」

 

のように、

あえてコントラストのあるコトバを

前に加えることで、

球児のアツい魂が、見違えるほど

よく伝わるようになりますね。

 

出典:日刊スポーツ

 

 

第2位

 

夏の甲子園で

去年につづく優勝をかけて

たたかった、仙台育英。

 

結果はおしくも準優勝におわり、

全身に土をつけた選手のほほを

大粒の悔し涙が伝わる様子が、

なんども放送されました。

 

さて、ここで

 

「最高のベストゲームだった」

 

と選手たちをねぎらうことを忘れないのが

監督の須江さん。

 

1年前にも

 

「青春って、すごく密なので」

 

と記憶にのこるコトバを残した監督は、

ことしも、名言すぎる

こんなコトバを放ちました。

 

「人生は敗者復活です」

仙台育英の選手だけでなく、

甲子園を去らなければならなかった

すべて選手にじーんと響く、

温かいエールのようなコトバ。

 

野球の話だけでなく、このさきの人生、

たとえ思い通りにいかないことがあっても

支えになってくれるに違いない名言です。

 

出典:デイリー

 

 

第1位

 

現実が「マンガの世界」を超えた、

そんな優勝の瞬間でした。

 

センバツでサヨナラ負けした

仙台育英を6得点差で下し、

なんと107年ぶり!に

テッペンの座にかがやいた

慶応ナイン。

 

プレーはもちろん、

自由な髪型や

「エンジョイ・ベースボール」の

ほがらかな雰囲気もまた、

あたらしい時代の到来を

感じさせてくれました。

 

「ずっと『高校野球の常識を変えたい』と

さんざん大きなことを言って、

笑われることもあったけど、

それに耐えて、

『ぜったい日本一になってやる』っていう

強い気持ちでがんばってきた」

 

とふりかえったのは、慶応の大村主将。

報道陣に「日本一になった気持ち」を問われ、

こう語りました。

 

「少しでも野球っていいな、
野球って楽しいなと思ってくれたら、
自分たちの望みはかなった」

 

これだけ長い歴史がある高校野球ですが、

球児のマグマのような情熱が

“地殻変動”をひきおこし、

それがまた次の世代の進化に

連鎖的につながっていく

ダイナミックなエネルギーは

ずっと健在ですよね。

 

選手のみなさん、

おつかれさまでした!

 

出典:東京新聞

 

 

さて、今回はベスト3には入らなかったものの、

心にグッときたコトバがありましたので

「特別賞」としてご紹介します!

 

特別賞

 

あるお親御さんが

娘さんの入園式で聞いた

保育士さんのコトバが、

「こころを打たれる」

と、反響を呼んでいます。

 

参列するパパ・ママをあいてに

保育士さんは

 

「みなさん毎朝、

はやく着替えなさい!

はやく食べなさい!って

言ってますよね」

 

と話し始めました。

 

実は、保育士さん自身も

3人育てあげ、

多くのお母さんお父さんと

同じように、

あわただしい毎日を

送ってきたそうです。

 

「子どもを急かしてはいけない」

という話かと思いきや

そうではなく、

 

「わかります。私もそうでした」

 

と、保育士さん。

 

そして、

 

「小学、高校と成長するにつれ

手がかからなくなりますが、

次はお金がかかります」

 

と進学や学費の話に触れたうえで、

こう語るのです。

 

「お金がかからなくなるころに

子どもは家を出ていきます」

「なんだか・・・

とっても寂しいんですよね」

「あの慌ただしい日々が・・・

いまはものすごく恋しいです」

 

「私はその慌ただしい日々を、
今ここでまた味わうことができて
幸せです」

 

この保育士さんのコトバを

マンガにしてSNSで紹介した

投稿者の親御さんは、

「この慌ただしさも今しかない」と

思うようになり、

いままで以上に育児の時間を

たいせつにしているそうです。

「子どもにすこしでも優しく接したい」と

思わせてくれるパワーがある、

そんなコトバでした。

 

出典:サンキュ!

 

 

ほかにもたくさんの

ステキな伝え方があったので、

ご紹介します!

 

「夢のような時間でした

夢が叶う瞬間は

意外と実感がないんだなと」

(人気女性2人組ユーチューバー

「平成フラミンゴ」のNICOさん。

「ディズニー&ピクサー」の

最新映画の声優を務めたことを

発表して)

出典:スポニチ

 

「何を選んでも

後悔するんですよ。

だから、気持ちいい後悔を

選んでほしい」

(ロックバンド

Mrs. GREEN APPLEの

大森元貴さん。

パーソナリティをつとめる

TOKYO FMのラジオ番組で)

出典:Tokyofmプラス

 

「他人がやることに対しても

正解・不正解をつけず、

『そういうのもいいよね~!』って

受け入れる

“ギャルマインド”を持ったら

生きやすくなると思う」

(益若つばささん)

出典:VoCE

 

「俺たちは“野球”を

取材するんじゃなくて、

野球を通して

“人”を取材するんだ」

(日刊スポーツの新人記者が

酒席で先輩記者から聞いたコトバ)

出典:日刊スポーツ

 

 

以上、佐々木圭一が

独断と偏見で選んだ

ベスト3の伝え方でした!

 

 

今月はどんな素敵なコトバに出会えるでしょうか。

みなさんも体調に気をつけつつ、注目してみてください。

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