伝え方が9割 講演・研修受講いただいた企業さま報告

一般社団法人 田原青年会議所のみなさまへ、
「伝え方が9割 講演」を開催いたしました。

ご受講いただいたのは、
青年会議所の会員さまや、一般の方々。

専任講師の上條美沙子が登壇し、
「『ノー』を『イエス』に変える技術」について、
お話ししました。

「リーダーとして、伝える力を
さらに高めたい」とご依頼いただいた、今回の講演。

講演中のワークでは、
「会議で、積極的に
意見を出してもらうには？」という課題に
前向きに取り組んでいただき、
現場で使えてしまいそうな素晴らしい回答がずらり。

講演後のご感想では、
「面白く伝え方について勉強出来て
とても良い時間になりました」
「本日の講演最高でした」
などのお声をいただきました。

一般社団法人 田原青年会議所のみなさま、
ありがとうございました！

凸版印刷労働組合のみなさまへ、
「伝え方が9割 講演」を開催いたしました。

ご受講いただいたのは、組合支部委員の方々。

専任講師の上條美沙子が登壇し、
「『ノー』を『イエス』に変える技術」について
お話ししました。

４時間程度の研修をお求めだったため、
前半９０分で、基本を学んでいただき、
後半９０分で、学んだことを身につけるための
実践的なワークを、多数行いました。

その数、なんと10課題。

ワークでは、
「組合員に、意見を出してもらうには？」
という課題などに、お取り組みいただきました。

長丁場にも関わらず、みなさん
積極的に取り組まれ、会場は大盛り上がり。

「楽しくて180分があっという間に感じた」
「 普段の業務で悩んでいることだったので、
役に立った」
「ペアワークの相手とは、初対面でしたが
お笑いコンビを組めるほど仲良くなった(笑)」
という、うれしいご感想も多数いただきました。

凸版印刷労働組合のみなさま、
ありがとうございました！

芦花小学校のみなさまへ、
「伝え方が9割講演」を開催いたしました。

ご受講いただいたのは、
元気いっぱいの5年生、151名。

専任講師の上條美沙子が登壇し、
「『ノー』を『イエス』に変える技術」について、
お話ししました。

子どもたちの、さらなるコミュニケーション力UPを
目指してご依頼いただいた、今回の講演。

講演中のワークでは、
「音楽会の練習に向けて頑張っているところ、
ふざけている友達が……。
どのように伝える？」という課題に
取り組んでいただきました。
ワークシートを使って
真剣に考える姿が、とても印象的でした。

終始和やかな雰囲気で講演が進み、
「伝え方を身につければ、人の気持ちを考え、
思いやりの心を持つことができるとわかった」
「大人になってもこの授業を忘れずに、
伝え方を心がけていきたいです」
「家で話のすれ違いでケンカになってしまう時、
試してみたい。伝え方が上手くなれるように頑張って、
夢を叶えたい」
など、児童のみなさまからのうれしいご感想が
たくさん詰まった素敵な冊子もいただきました。

芦花小学校のみなさま、
ありがとうございました！

奈良県にある、桜井市立中央公民館のみなさまへ、
「伝え方が9割講演」を開催いたしました。

ご受講いただいたのは、
桜井市にお住まいの方や、
ご通勤、ご通学されているみなさま。

専任講師の松山萌留が登壇し、
「『ノー』を『イエス』に変える技術」について、
お話ししました。

桜井市に関わるみなさまに、
良好な人間関係づくりや
豊かな人生を送るためのヒントを
ご紹介する機会として
ご依頼いただいた今回の講演。

お気軽にご参加いただける、
オンライン形式で実施いたしました。

講演中のワークでは、
「他部署の同僚に快く
仕事に協力してもらうには？」という課題に
取り組んでいただき、
いくつもアイデアを出していただきました。

「講座を受講して
伝え方をもっと勉強したくなった！」
「聴きやすかったし、
課題も自己経験に特化できたので、
学び甲斐が持てた」
という、うれしいご感想も多数いただきました。

桜井市立中央公民館のみなさま、
ありがとうございました！

株式会社ビジネス・フォーラム事務局さま
主催のイベント
「Sports meet Business 」に、
当社代表・佐々木が登壇いたしました。

スポーツの現場から得られる知見や経験を、
ビジネスの場面で応用することを
目的とした今回のイベント。

若手選手の活躍・育成がめざましい、
サッカーJ1クラブ・ジュビロ磐田。
その秘訣は、どこにあるのか。

イベントは、
ジュビロ磐田の選手育成に関するVTRをみて、
佐々木が「伝え方」の視点から語る
形式で進行しました。

VTRには、ジュビロ磐田の横内昭展監督、
スポーツダイレクター・藤田俊哉さん、
リエゾン・山西尊裕さんが登場。

スポーツの現場でのコミュニケーションを、
ビジネスの場に置き換えて、
ビジネスパーソンに役立つ
伝え方について、
お話しさせていただきました。

熊本県にある、大津町立美咲野小学校のみなさまへ、
「伝え方が9割 ボランティア講演」を開催しました。

ご受講いただいたのは、
元気いっぱいの５年生、９５名。

専任講師の春野早苗が登壇し、
「『ノー』を『イエス』に変える技術」について、
オンラインにてお話ししました。

子どもたちの、さらなるコミュニケーション力UPを
目指してご依頼いただいた、今回の講演。

講演中のワークでは、
「しゃべってばかりの、同じ班の友だちに
静かにしてもらうには？」という課題などに
取り組んでいただきました。

発表のタイミングでは、次々に手が挙がり、
たいへん盛り上がりました。

「教室に帰ると、学んだことをさっそく実践する
姿が見られました」と、先生からの嬉しいご報告も。

美咲野小学校５年生のみなさん、
先生方、ありがとうございました！

ウゴカスでは、子どもたち向けに
ボランティア講演を実施しております。
時期によっては、ご希望に添えない場合も
ございますが、ぜひ一度、お問合せくださいませ。

某会社（製造業）さまへ、
『伝え方が9割講演』を、ウェビナー形式で、
実施させていただきました。

管理職のみなさまを中心に、
300名以上の社員さまに向けて、
当社代表・佐々木圭一が、
「『ノー』を『イエス』に変える技術」について、
お話ししました。

部下と今以上に深い信頼関係を築き、
ともに成長できるリーダーになるための
学びの機会にしたいと、
ご依頼いただいた今回の講演。

講演中のワークでは、
「部下に、自律的に仕事をしてもらうには？」
という課題に、積極的に取り組んでいただき、
受講者のみなさまの熱気が、
画面越しでも伝わってきました。

「伝え方には技術があることに気付けた」
「いかに伝え方ひとつで周りが変わるか理解でき、
使っていきたいと思いました」
「日々意識して行動することにより、
職場環境が大きく変わる可能性があると感じました 」
など、多くのうれしいお声をいただきました。

ご受講いただいたみなさま、
ありがとうございました！

株式会社ナプロアースさまにご依頼をいただき、
「伝え方が9割講演」を開催いたしました。

ご受講いただいたのは、
ナプロアースさま従業員の方々をはじめとする、
お取引先や一般のお客さま方。

多くのテレビ局も取材に来てくださいました。
当社代表・佐々木圭一が登壇し、
「『ノー』を『イエス』に変える技術」について、
お話ししました。

講演中のワークでは、
「同僚に、些細なことでも
すぐに共有してもらうには？」
という課題に熱心に取り組まれる姿が印象的でした。

「伝え方が重要であり、
技術だということがよく分かった！ 」
「家庭でも仕事でも使えることを学んだので
意識して伝えていこうと思いました」
という前向きなご感想もいただきました。

株式会社ナプロアースのみなさま、
受講者のみなさま、
ありがとうございました！

品川区立 小・中学校PTA連合会さまの
幹部研修会にて、
「伝え方が9割講演」を開催いたしました。

ご受講いただいたのは、品川区立小・中学校の
校長先生・PTA会長さま。

当社代表・佐々木圭一が登壇し、
「『ノー』を『イエス』に変える技術」
について、お話ししました。

校長先生・PTA会長さまの
コミュニケーションスキルの、
さらなる向上を目的として
ご依頼いただいた今回の講演。

講演中のワークでは、
「他の先生にPTAのイベントに参加してもらうには？」
という課題に積極的に取り組んでいただき、
早速「伝え方の技術」を使いこなされた
回答がたくさん。

今回も、大盛況のうちに幕をとじ、
「とても簡単で誰でもできるのが良かった。
職場で教員に伝えたいと思います」
「伝え方を変えることで
職場コミュニケーションが円滑になると感じた」
「情報量がありつつ非常にシンプルで、
しっかり日々に活かせると感じました」
という、うれしいご感想もいただきました。

品川区立 小・中学校PTA連合会さま、
ありがとうございました！

株式会社クレドメディカルさま主催の勉強会にて、
「伝え方が9割講演」を開催いたしました。

ご受講いただいたのは、
耳鼻科・皮膚科・小児科・整形外科・内科・眼科の院長先生や
スタッフさんたち。

講師の佐々木圭一が登壇し、
「『ノー』を『イエス』に変える技術」について、
お話ししました。

「院長先生たちが 日々一緒に働くスタッフに対して
どうコミュニケーションを取ったら良いかや
スタッフ同士の協力関係をより促進するには
どうしたら良いかを教わりたい 」と
ご依頼いただいた今回の講演。

講演では、
「スタッフに自発的に動いてほしい」
など３つのシチュエーションに応じた伝え方を考えるワークに
積極的に取り組んでいただきました。

クレドメディカルさま、ご受講された
院長先生やスタッフのみなさま、ありがとうございました！