2026年08月31日
【8月の伝え方ベスト3】

このコトバを見た瞬間、
気づいたらポジティブな気持ちになっている。
そんな名言が、
今月もたくさん集まりました。
佐々木圭一が、
とくに素晴らしいと感じた
伝え方ベスト3をご紹介します!
第3位

「書店を歩けば、かならず見かける」
と言われる
人気イラストレーターのヤギワタルさん。
とあるインタビューで、
こんな名言を
語っていました。
貼られて生きていく。
それなら、他人に言葉をかけるときは、
なるべくポジティブなラベルを
貼ってあげるべきなんじゃないか」
コトバはラベル。
「きみは、こういう人間だ」
というラベルを貼られて、
それが剥がれずに、
ずっと心に残り続けることがある。
だからこそ、
「いいな」と思ったら、それをちゃんと相手に伝える。
その一言が、その人にとって
お守りになる瞬間が来るかもしれない。
ヤギさんは、そう考えているといいます。
なんてステキな話だと思いました。
ポジティブなコトバを意識して、
人に伝えていく。
多くの人が、そういう習慣を意識すると、
もっと良い世の中になるんじゃないかなと
思います。
出典:オリコンニュース
第2位

8月の第2位は、
甲子園球児のコトバです。
選手宣誓で、
八王子実践・矢沢陵磨主将が
こう力強く語りました。
前を向き、仲間とともに支え合い、
道を切りひらく大きな原動力である」
甲子園の出場を勝ち取るまで
毎日の練習や筋トレなど
どれだけ多くの困難があったか、
想像もできないですが、
それを「ただ辛い」ということで
終わらせるのではなくて、
「困難があるからこそ、
道がひらけて大きな成果が生まれる」
と捉えなおすのは、
大人にとっても学びの多いコトバだなと
思いました。
出典:スポーツ報知
第1位

Xで、こんな名言が投稿されていました。
行動した通りになるのです」
とっても明快な伝え方だけど、
発見のあるコトバとして書かれている。
「行動してみよう」
と思わせるパワーがあります。
投稿者は、大阪にある専念寺という
お寺の、中の人。
「人生、思い通りにいかないよね」
というのはよく聞きますが、
「人生、思い通りにいくよね」
って、少なくとも私は聞いたことがありません。
このコトバから学んだのは、
思っているくらいでは、
物事は、そう簡単には実現しない。
自分自身が動く。
それでしか
道はひらけない。
まず、半信半疑でもいいから行動すれば
その人自身が変わっていく。
私も、キックボクシングを始めて
1年が経ったのですが、
はじめは「マジでやるの?」と
思いながら教室に向かっていました。
今では、確実に身体が軽くなりました。
行動してよかった。
もう9月です。
読書の秋、スポーツの秋、
そして「行動の秋」にしてもいいかも!
と思わせてくれる
人を動かす名言だと思いました。
出典:X
ほかにも
ステキな伝え方があったので、
ご紹介します!
という視点でネガティブに捉える人いるけど、
わたしは結構
”1年生き抜いてマジで偉いぜ記念日”
と思っている」
話者:@natsui_tanoshiさん(エッセイ・コラム屋)
出典:X
以上、佐々木圭一が
独断と偏見で選んだ
ベスト3の伝え方でした!
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「伝え方研究所」所長/「伝え方が9割」著者
佐々木圭一上智大学大学院を卒業後、株式会社博報堂入社。 のちに書籍「スティーブ・ジョブス」に登場する伝説のクリエーター、 リー・クロウのもと米国で2年間インターナショナルな仕事に従事。 日本人初、米国の広告賞「One Show Design」でゴールドを獲得(Mr.Children)。カンヌ国際クリエイティブアワードにて、金賞を含む計6つのライオンを 獲得するなど、合計55のアワードを入賞受賞。 郷ひろみ・Chemistryの作詞家として、アルバムオリコン1位を2度獲得。 2014年、クリエイティブ ブティック「ウゴカス」を設立。 日本のコミュニケーション能力をベースアップさせることを、 ライフワークとしている。
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