2026年04月24日
【4月の伝え方ベスト3】

4月、名言が見ごろです。
佐々木圭一が
とくに素晴らしいと感じた
伝え方ベスト3をご紹介します!
第3位

俳優の南沙良さん。
仕事で「失敗したらどうしよう」とは、
あまり考えないそうです。
とあるインタビューで、
「恐れずに挑戦するための秘訣」
を問われて、
このように答えていました。
周囲を信じて
開き直るスタンスのほうがいい」
どんなことでも
「100%自分だけの責任ってことはない」
というふうに考えると
なにかを始めやすくなると、
彼女は言います。
なるほど。納得感があるし、
ちょっと今っぽさも感じます。
そしてこの名言、なにより
コトバのチョイスが面白いんですよね。
「周囲を信じる」というポジティブな響きと、
「開き直る」というちょっとネガな響きが
いい感じで混在していて、
ギャップを生み出している。
とっても印象深いコトバです。
出典:Bezzy
第2位

このところ舞台女優として
活躍されている、前田敦子さん。
ロングラン舞台のまっただなかに
神経痛にみまわれ、その様子に気づいた
大先輩の優しさに救われたという
エピソードを紹介していました。
その一件を含めて、
前田さんが語る名言が、こちら。
これ、本当にそのとおりだなと思いました。
世間で評価されている人に
じっさいにお会いすると、
ほんとうに、例外なくみんな優しいんです。
めちゃくちゃ忙しいのに
時間を割いてくれたり、
ちょっとしたタイミングで
気遣うコトバをかけてくれたり。
そういう人たちって、
しぜんと「長くお付き合いしたい」と
思わされるし、人を寄せつけます。
すごくいいコトバだと思いました。
出典: 日刊SPA
第1位

朝の情報番組「THE TIME」(TBS系)の
インタビューで、
作家・朝井リョウさんが
こうおっしゃっていました。
世界を上書きできる」
たしかに。
朝井さんは、じっさい
最後まで生き残れる、
丈夫な体をキープするため、
毎日、1万歩を歩くようにしている
と(冗談まじりで)お話しされていました。
インタビューでは
「最後の勝者になるために、
1秒でも長くペンを持つ」
とも。
「才能があるかどうか」
という視点にばかり
注目が集まりがちですが、
たしかに、長く続けること自体が
すごく大きな価値だったりしますよね。
さすが作家さん、名言連発です。
出典:THE TIME,
ほかにも
ステキな伝え方があったので、
ご紹介します!
ボクの中で納得したモノができたかどうかだけなんで、
ダメ出しされたらそれはそれで」
話者:兼近さん(お笑い芸人)
出典:ザテレビジョン
長くやりたいなら突き詰めましょう」
話者:粗品さん(お笑い芸人)
出典:オリコンニュース
「弟のことを愛しながら
自分のことも愛せている」
「家族って側にいてずっと支えないといけない、
愛さないといけないというところがまず違うと思っている。
私の場合はたまたまめっちゃええヤツで
一緒におりたいヤツが家族やったから、
できることをしようかって」
話者:岸田奈美さん(作家)
出典:スポニチアネックス
絶対にわからないことがある」
話者:髙石あかりさん(俳優)
出典:スポーツ報知
話者:岩田剛典さん(俳優)
出典:THEFIRSTTIMES
自分で限界を決めてしまうことほど
もったいないことはない」
話者:栗原恵さん(元バレーボール女子日本代表)
出典:スポーツ報知
以上、佐々木圭一が
独断と偏見で選んだ
ベスト3の伝え方でした!
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「伝え方研究所」所長/「伝え方が9割」著者
佐々木圭一上智大学大学院を卒業後、株式会社博報堂入社。 のちに書籍「スティーブ・ジョブス」に登場する伝説のクリエーター、 リー・クロウのもと米国で2年間インターナショナルな仕事に従事。 日本人初、米国の広告賞「One Show Design」でゴールドを獲得(Mr.Children)。カンヌ国際クリエイティブアワードにて、金賞を含む計6つのライオンを 獲得するなど、合計55のアワードを入賞受賞。 郷ひろみ・Chemistryの作詞家として、アルバムオリコン1位を2度獲得。 2014年、クリエイティブ ブティック「ウゴカス」を設立。 日本のコミュニケーション能力をベースアップさせることを、 ライフワークとしている。
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