2026年04月03日
【3月の伝え方ベスト3】

この1ヶ月も、
人生に効く名言が
たくさん集まりました。
佐々木圭一が
とくに素晴らしいと感じた
伝え方ベスト3をご紹介します!
第3位

声優の森久保祥太郎さん。
野球アニメ『メジャー(MAJOR)』の
主人公役(茂野吾郎)を演じるなど
ずっと第一線で、売れつづけてきた
イメージのある声優さんです。
しかし、じつは30代のころ、
お仕事がない時期があったそう。
その苦労話を、とある番組で
後輩の声優さんに打ちあけるなかで
でた名言が、こちらでした。
声優は、きびしい世界。
40代、50代、60代と
年を重ねるごとに、
やりつづける人が減っていく。
そんななかで、
30代というのは
ポジションを確立するピーク。
「ラストチャンスかもしれない」
というのです。
「合わせにいかない。
自分がやってることで、
誰かに影響力があるってことを
ちゃんと感じればいいんだよ」
とも、語った森久保さん。
30代に調子にのったら
40代も、50代もそのあとも
調子に乗る人生でいけるのかもしれません。
ちから強くもどきっとさせるコトバでした。
出典: WEBザテレビジョン
第2位

『ナイトフラワー』という作品で、
日本アカデミー賞の
最優秀助演女優賞を受賞した、
俳優の森田望智さん。
受賞スピーチで語ったのが、
このコトバでした。
あのときの自分に言ってあげたい」
大学生のころ、
俳優としてなかなか芽が出ず、
お芝居をやめようと思い詰めたことが
あったそうです。
周りは就職活動で
進路を着実に決めていくのに、
ほんとうにオーディションに受からない。
仕事がない。
それでも、やめなかった結果、
映えある舞台に
たどり着いた。
つづけることは
誰でもできるけど、多くの人が自らやめてしまう。
諦めないことこそ、成功の大事な要素なんだ、
ということが
伝わってくる名言です。
出典: シネマカフェ
第1位

第1位も、
俳優さんのコトバです。
山田孝之さんが、
「年齢・経験不問」の俳優オーディション
という、
おもしろいプロジェクトを
始めたそうです。
海外には、そうした取り組みは
あるようですが、
国内では、珍しいそう。
俳優は、いつ始めてもいいし、
いろんな人がいて、
それがすべて個性になるというのが、
このプロジェクトの思想なんだとか。
そんな山田さんが、
インタビューでこうおっしゃっていました。
いい味を出せるかもしれない」
どういうことかというと、
「お芝居ってこうだよね」
というような固定観念がないほうが、
自由に演じることができると。
それを、じっさいに実行に移す
山田さんはすごいですが、
ここに応募する人もすごいと思います。
一歩ふみだす人たちの集合
新しい風が通る場所なのだと思いました。
出典:Leminoニュース
ほかにも
ステキな伝え方があったので、
ご紹介します!
3倍速で。何でも早く、グスグスしない。
直感で。全部自分でやる。何も人に頼らない」
話者:栗原はるみさん(料理家)
出典: JCASTニュース
成長は止まってしまう気がする」
話者:宮沢りえさん(俳優)
出典: CLASSY
以上、佐々木圭一が
独断と偏見で選んだ
ベスト3の伝え方でした!
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「伝え方研究所」所長/「伝え方が9割」著者
佐々木圭一上智大学大学院を卒業後、株式会社博報堂入社。 のちに書籍「スティーブ・ジョブス」に登場する伝説のクリエーター、 リー・クロウのもと米国で2年間インターナショナルな仕事に従事。 日本人初、米国の広告賞「One Show Design」でゴールドを獲得(Mr.Children)。カンヌ国際クリエイティブアワードにて、金賞を含む計6つのライオンを 獲得するなど、合計55のアワードを入賞受賞。 郷ひろみ・Chemistryの作詞家として、アルバムオリコン1位を2度獲得。 2014年、クリエイティブ ブティック「ウゴカス」を設立。 日本のコミュニケーション能力をベースアップさせることを、 ライフワークとしている。
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