2026年09月29日

【9月の伝え方ベスト3】

【9月の伝え方ベスト3】

今回の名言は、

「AIと人間の関係」について

考えたくなる

すばらしいコトバが、

たくさん集まりました。

 

佐々木圭一が、

とくに素晴らしいと感じた

伝え方ベスト3をご紹介します!

 

第3位

 

お笑いコンビ・かが屋の加賀翔さん。

芸人でありながら、

プロカメラマンとしても活動する

異色の存在です。

 

はじめは「趣味」だったカメラが

「仕事」に変わっていったそうです。

はじめは他人の写真を見ても

なにも感じなかった自分が、

あるときから「悔しい」と思うようになった。

その感情こそが、努力の一歩目だったと、

あるインタビューで、お話しされていました。

 

こちら、加賀さんの名言です。

 

「悔しいって思えることが、
一つの才能だと思うんです」

悔しい。嫌だ。恥ずかしい。

そういうネガティブな感情にたいして、

私たちはついついふたをして、

見ないふりをしがちです。

 

私自身、学生と交流する機会を

もつようにしていますが、

学生をみていても、悔しいって感情を、

押し殺しているのか、そもそも感じていないのか、

そういう感じがあるなと思うことがあります。

 

たしかに、そのほうが

ハッピーな人生になるかもしれませんが、

悔しさがあるからこそ、前にすすめる。

そんなこともあるのではと、

思ったりもします。

 

それに、悔しさって、

AIには持てない、人間だけがもつ

爆発的なエネルギーなんじゃないかなと。

 

もう一度、自分の「悔しさ」と、

向き合ってみてもいいのかもしれない。

そう思わせてくれるコトバでした。

 

出典:CINRA

 

 

第2位

 

9月の第2位は、

約1年の活動休止をへて

活動再開を発表した、

歌手・imaseさんのコトバです。

 

こちら、メッセージの一節です。

 

「この世界には、
自分の代わりはいくらでもいるかもしれません。
でも、自分の人生の代わりは、
自分しかいません」

環境の変化のスピードに

追いつけなくなり、

気持ちがバラバラになってしまった。

そんな苦しい時間をへて

いまここにたどり着いたimaseさん。

コトバの納得感と説得力が、

すごくあります。

 

「AIも発達してきているし、

自分の代わりはいくらでもいる」

 

そう思うと寂しくなるけれど、逆に、

 

「自分の人生の代わりだけは誰にもできない」

 

というふうに、

考え方を転換するだけで、

毎日、ひとつひとつを、

ていねいに生きようと思えそうな気がする。

 

ほんとうに素敵なコトバだなと思います。

 

出典:報知スポーツ

 

 

 

第1位

 

9月の第1位は、

ゲームクリエイター

小山順一朗さんのコトバです。

 

『アイドルマスター』や

『機動戦士ガンダム 戦場の絆』など、

かずかずの金字塔を

打ちたててきた小山さん。

 

その原動力を聞いたインタビューで、

こう語っていました。

 

「前例がないなら、
情熱を持って
自分が最初の前例になればいいんです」

だれも手をつけたことのない企画。

前例がないからこそ、

社内外を説得するのは

簡単ではなかったはずです。

 

それでも、

「常識にとらわれていたら、

誰も見たことがない

面白いものなんて作れない」

と、みずから最初の一歩を踏みだした。

そこに、プロフェッショナルとしての

誇りを感じます。

 

いま、AIがどんどん

賢くなっていくなかで、

「初めて何かを生み出す力」もまた、

これから人間に問われていくのだと思います。

 

前例がないなら、自分が前例になる。

 

そのくらいの気概を持って、

来月も、歩いていきたいなと思いました。

 

出典:Yahoo!ニュース エキスパート

 

ほかにも

ステキな伝え方があったので、

ご紹介します!

 

「誰も思いつかない表現に
チャレンジすることで、
初めて人の心を動かせる」
話者:野村康太さん(俳優)
出典:CLASSY

 

「自分のマイナスの部分を
さらけ出してお金になるって、
すごくいい仕事だな」
話者:じろうさん(お笑い芸人・シソンヌ)
出典: ダ・ヴィンチ

 

「ごめんねを
ありがとうという言葉に変えて
声に出して彼女に伝えるようになると、
ありがとうの気持ちが
次から次にあふれてくるようになる」
話者:星野真里さん(俳優)
出典: オリコンニュース

 

「過去に起きた事実は変わらなくても、
その意味合いを変えることはできます」
話者:結城真一郎さん(小説家)
出典: ダ・ヴィンチ

 

「悲しみがあるから
芸術や文学が生まれることもある。
苦しみがあるから、
それを取り除いて
平和な社会をつくろうとする人もいる」
話者:ブレイディみかこさん(作家)
出典: VOGUE JAPAN

 

以上、佐々木圭一が

独断と偏見で選んだ

ベスト3の伝え方でした!

 

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